SERVICE

建物を構成する鉄骨、屋根、外壁、建具などの部材を標準化すると同時に、企画から設計、製作、施工、メンテナンスまでの工程をシステム化した建築のことを「システム建築」といいます。当社では、システム建築を採用することで、工場や大型施設等の建設時におけるお客様のご要望に的確にお応えしています。あらかじめ部材が標準化されているため、設計期間を短縮でき、短納期を実現。また、設計の自由度が高いため、生産設備に適した工場内レイアウトや動線を考慮のうえで、お客様のニーズにジャストフィットした工場をご提案することが可能です。「できるだけ早く工場を建てたい」、「生産設備に合った工場をつくりたい」、「建築費用を抑えたい」といったさまざまなご要望にフレキシブルにお応えします。

PERSON IN CHARGE
担当者より

当社では基礎・杭・柱を一体化させた独自の基礎工法を採用しているため、基礎梁と杭の本数を減らすことができ、コンパクト&リーズナブルな基礎を実現できます。さらに、設計から製作・出荷まで一貫して行うことで、安定品質と短工期を実現。官庁の諸手続きのアドバイスや提出資料の作成もサポートしますので、安心してご相談ください。



耐火・防火性

メタルビルは建築基準法上、「準耐火建築物」となります。地域指定(防火・準防火地区等)、規模、階数、用途、防火区画などの建築制限に広く対応できます。消防法の消防設備の設置義務が緩和されるため、コストダウンにもつながります。
また、「耐火建築物」にも対応可能ですので、ご相談ください。

軽量性

メタルビルの屋根や外壁の建材は十分な強度・剛性をもち、セメント系建材(スレート、ALC、コンクリート)の建物に比べ格段に軽量な建材となります。これにより耐震性が向上されるだけではなく、基礎や駆体のダウンサイジングも可能で、材料費の軽減、施工もスムーズになり、工事費の低減、工期短縮につながります。

断熱性

メタルビルは、屋根・外壁の断熱性が高いのが特長です。一般的なセメント系建材と比べ、約2.8倍の断熱性能があります。外気温の変化を受けにくいため冷暖房や換気設備が少なく済むため、初期空調設備費・ランニングコストの面でも費用を軽減可能です。
特に屋根(Kルーフ21)に採用されているガルバニウム鋼板は、熱反射性が高く、断熱性に優れているので、保管製品の熱による影響の品質低下も抑えれます。
温度環境の厳しい冬期・夏季により良い作業環境を実現します。

水密性

メタルビルの屋根は、「二重立ち巻きハゼ」とハゼ内の「工場シール」により2重、3重の防水構造になっているため大スパン屋根でも雨漏りの心配がなく、高い水密性を確保しております。
また、熱による伸縮にも柔軟に対応できる「浮き屋根工法」により劣化スピードが抑えられています。

遮音性

メタルビルの外壁は薄く軽量ですが、一般的な建材よりも高い遮音性を備えています。
内部騒音による周辺環境への騒音漏れを低減し、外部騒音の室内への侵入も低減しますので、業務環境の保全コストを抑えることができます。

吸音性

メタルビルの屋根の断熱材は吸音性にも優れています。例えば、吸音材を用いない一般建築で15tプレス機を1台稼働させた場合と、メタルビルで同機を3台稼働させた場合でも、ほぼ騒音レベルが同じくらいになります。
また、内部騒音の外部への伝達が減るのはもちろん、同一建屋内の騒音源室から隣室へ伝わる騒音の伝播レベルも下げることが可能です。

防露性

メタルビルの屋根や壁には様々な防露の工夫が施されています。結露の発生を抑制、製品や設備の汚損を防ぐだけでなく、カビやダニの発生も防ぐことができます。
KBパネルの外壁では、内面の鋼板が防湿層の役割をしています。また外部まで貫通するファスナーを使用していないので、ファスナー部での結露もありません。
Kルーフ21屋根の断熱材の表面には「防湿フィルム」を貼り合わせていますので、内部の結露の発生も抑えています。

耐久性

メタルビルは外壁や屋根にガルバリウム鋼板を使用しており、光沢低下や変退色が生じにくく、耐食性に優れています。長期に渡り、初期の性能と美しさが保たれます。
また外壁に使用している高耐候性ポリエステル樹脂塗装も一般の塗装に比べ同様の効果が期待できます。
Kルーフ21の浮き屋根工法は、屋根の耐久性をさらに高めます。一般工法で起こりがちな熱伸縮によるファスナーの緩み、パネルの亀裂、損傷などを防ぐため、屋根の寿命を延ばすことが可能です。

耐震性

メタルビルは、セメント系の建物に比べて軽いので地震力が小さく、屋根・外壁は金属性で追随性があり、ひび割れが生じません。さらに骨組みは鉄骨造でねばり強く、耐震性もあります。

メンテナンス

メタルビルは耐食性に優れた建材を使用しているため、メンテナンスの間隔が長く、ランニングコストが安く済みます。定期検査、専用塗り替え工法、オンルーフ工法のアフターサービス体制も万全ですので、安心して永くご使用いただけます。

工期

メタルビルは建物を構成する鉄骨・屋根・外壁・建具などの部材を全てシステム化し、新技術を導入することで低コスト化でき、軽量性に加え乾式工法を採用したシステム建築ですので、施工性が良くエ期が大幅に短縮できます。「少しでも早く工場建設を」というお客様のニーズにお応えします。

いちいち基礎工法

杭基礎が必要な軟弱地盤において「基礎と杭と柱を一体化」させたメタルビル独自の基礎工法で、基礎梁と杭本数 を減らすことができ、コスト削減、工期短縮が図れます。
また、掘削土量が少ないのも特徴で、敷地境界に近接して柱を施工することが可能なため土地を有効利用もできます。
1・2階建ての建物で、支持層が「地盤面-10m」程度の物件に最適となります。
建築技術性能証明を取得しているので、容易に建築確認(構造適合性判定審査)ができます。
(財)日本建築総合試験所の建築技術性能証明を取得している、高水準の耐震性です。

システム化された自由度の高い工程

3.メンテナンス

部材は全て自社指定契約メーカー工場にて製作しています。設計データは製作・ 出荷工程でメーカー工場と共有され、迅速で確実な生産・出荷体制を備えています。これにより安定した品質と短工期を実現します。

CONTACT

ご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせください。 TEL.053-421-0571(代表) 下記のお問い合わせフォームからフォームご記入の上、送信してください。

お問い合わせフォームへ